2014年07月
2014年07月18日
靭帯の痛みとしこり
外出から戻ると さくらが、びっこを引いていました。
時々見られたのですが、今回はかなり痛そうだったので
さすっていたら 左後ろ足の腿の部分にしこりを見つけました。
脂肪か腫瘍かつまんでみるもよく分からないので、
病院に行こうと時計を見ると診察終了まで15分しかありません
「さくちゃん急いで出かけるよ」と声をかけると
足を引きずりながらも クルクル回りだし 大小トイレを済ませました
ここは、もっともっと褒めてあげたかったけれど時間も無いため
「スゴイねーー」と言葉だけで褒めながら車に乗せました。
こちらの動揺が伝わってしまったのか ハイテンションで
わんこ籠は、柔らかいレザーで中は布張りの華奢な物だったので
重さに耐えられず行きだけで半分壊れました。
足の引きずりの原因は、体重の重さに膝上の靭帯が悲鳴を上げている
ということでした。 普通にしているだけでは、こんなことには
ならないはず。というので思い当たる事は、1つ
普通のご飯をとっても楽しみにして喜ぶ エミと凛を見ているうちに
さくらも ご飯の時間を楽しみにするようになりました。
ご飯の支度をしている間、エミは、昔からずっとジャンプし続けており
全身筋肉が発達しているアスリート体型です。
一方凛は、2本足で立って待っています。
この2匹をマネしたりするようになっていました
「この重さの子が、そんなことをしたら細い足に負担がかかって
痛くなったんですよ。」という診断でした。
次回からは、ジャンプしないようにキャリーに入れて待つように
して様子をみたいと思います。
グリグリに関しては、やはりお肉が厚くて どちらとも言えないと
いうことでしたが、ピンク色に腫れているのでおそらく
脂肪の塊の方が可能性は高いでしょう。とのこと。
今後経過観察となりました。
靭帯の痛み止めを処方されて帰宅しました。
今回の診察は、足の状態を診るために痛いところを伸ばしたり
するので 大暴れでした どこまでしたら 噛むかな?という加減が
分からなかったので 先生にお願いし、エリカラを使いました。
「突然、豹変するタイプ?」と聞かれるほどの暴れっぷりでしたが
吠えても威嚇しても止めない 先生と私に圧倒されたのか?10分格闘
しましたが、最後は、「降参するわ」という顔をして大人しくなりました
テリアは、一度負けるとその後の抑えが難しくなるので
本日は、母の勝ちとなり、ホッとしました。
ミルキーは、アレルギーが酷かったので辛い治療も多く
暴れることもありましたが、治療が終わると先生のところに
歩いて行き、尻尾を振りながら「ありがとう」と挨拶に行く子でしたが
さくらは、先生から隠れるように私の後ろにピタッとくっ付いていました
個人的には、シニアになると具合が悪くなることも多くなり
食べられなくなったりすると、ミルキーは一週間で1kg減っていたので
ある程度は、身体にストックしていたほうが良いと思っていましたが
痩せない限り 痛みが伴うのであれば痩せるしかありません。
明日からは、少しずつダイエット始めることにしました。
取り敢えず 寒天で試してみようと思います。
ちなみに体重は、8.58kg 60g減っただけで全く変わりませんでした
時々見られたのですが、今回はかなり痛そうだったので
さすっていたら 左後ろ足の腿の部分にしこりを見つけました。
脂肪か腫瘍かつまんでみるもよく分からないので、
病院に行こうと時計を見ると診察終了まで15分しかありません
「さくちゃん急いで出かけるよ」と声をかけると
足を引きずりながらも クルクル回りだし 大小トイレを済ませました
ここは、もっともっと褒めてあげたかったけれど時間も無いため
「スゴイねーー」と言葉だけで褒めながら車に乗せました。
こちらの動揺が伝わってしまったのか ハイテンションで
わんこ籠は、柔らかいレザーで中は布張りの華奢な物だったので
重さに耐えられず行きだけで半分壊れました。
足の引きずりの原因は、体重の重さに膝上の靭帯が悲鳴を上げている
ということでした。 普通にしているだけでは、こんなことには
ならないはず。というので思い当たる事は、1つ
普通のご飯をとっても楽しみにして喜ぶ エミと凛を見ているうちに
さくらも ご飯の時間を楽しみにするようになりました。
ご飯の支度をしている間、エミは、昔からずっとジャンプし続けており
全身筋肉が発達しているアスリート体型です。
一方凛は、2本足で立って待っています。
この2匹をマネしたりするようになっていました
「この重さの子が、そんなことをしたら細い足に負担がかかって
痛くなったんですよ。」という診断でした。
次回からは、ジャンプしないようにキャリーに入れて待つように
して様子をみたいと思います。
グリグリに関しては、やはりお肉が厚くて どちらとも言えないと
いうことでしたが、ピンク色に腫れているのでおそらく
脂肪の塊の方が可能性は高いでしょう。とのこと。
今後経過観察となりました。
靭帯の痛み止めを処方されて帰宅しました。
今回の診察は、足の状態を診るために痛いところを伸ばしたり
するので 大暴れでした どこまでしたら 噛むかな?という加減が
分からなかったので 先生にお願いし、エリカラを使いました。
「突然、豹変するタイプ?」と聞かれるほどの暴れっぷりでしたが
吠えても威嚇しても止めない 先生と私に圧倒されたのか?10分格闘
しましたが、最後は、「降参するわ」という顔をして大人しくなりました
テリアは、一度負けるとその後の抑えが難しくなるので
本日は、母の勝ちとなり、ホッとしました。
ミルキーは、アレルギーが酷かったので辛い治療も多く
暴れることもありましたが、治療が終わると先生のところに
歩いて行き、尻尾を振りながら「ありがとう」と挨拶に行く子でしたが
さくらは、先生から隠れるように私の後ろにピタッとくっ付いていました
個人的には、シニアになると具合が悪くなることも多くなり
食べられなくなったりすると、ミルキーは一週間で1kg減っていたので
ある程度は、身体にストックしていたほうが良いと思っていましたが
痩せない限り 痛みが伴うのであれば痩せるしかありません。
明日からは、少しずつダイエット始めることにしました。
取り敢えず 寒天で試してみようと思います。
ちなみに体重は、8.58kg 60g減っただけで全く変わりませんでした
2014年07月17日
2014年07月14日
2014年07月13日
顔がボサボサ
ソファの上にいるラピも時々は、場所替えをし和室に移動します。
そんな時は、さくらも一緒に付いて行き 匂い付けをしています。
一昨日の朝方、さくらが、ここで胃液を吐きました。
洗濯したばかりのカーペットだから一層念を入れているようです
あまりに激しいので ベッドに寝ようとしたラピは、退散してしまいました
今朝 ブラッシングした顔も 見事にボサボサです
ちょっと擦っていただけで逃げ出しちゃうなんて・・・ by さくら
夜寝るときは、皆んなでこちらに寝ていますが ベッドを使うのは
夏は、ラピとエミが主に使っています。
凛&さくらは、私と一緒に寝ていますが、夏は、暑くて皆んな身体を
伸ばして寝ているので 狭くて朝起きると全身筋肉痛です
そんな時は、さくらも一緒に付いて行き 匂い付けをしています。
一昨日の朝方、さくらが、ここで胃液を吐きました。
洗濯したばかりのカーペットだから一層念を入れているようです
あまりに激しいので ベッドに寝ようとしたラピは、退散してしまいました
今朝 ブラッシングした顔も 見事にボサボサです
ちょっと擦っていただけで逃げ出しちゃうなんて・・・ by さくら
夜寝るときは、皆んなでこちらに寝ていますが ベッドを使うのは
夏は、ラピとエミが主に使っています。
凛&さくらは、私と一緒に寝ていますが、夏は、暑くて皆んな身体を
伸ばして寝ているので 狭くて朝起きると全身筋肉痛です