2006年01月
2006年01月30日
基準って何?
今日は春めいて暖かくなりました♪
道に残っていた氷も解けたので2わんこ一緒に連れ出しました。
途中で所謂、純血種を連れた方が 前方でこちらを見ながら
待っていました。何度か会ったことがあるのですが、苦手な方だったので
ミルキーがトイレでぐずぐずしているうちに曲がって行って欲しいな。と
思っていたのですが、挨拶するはめに・・・(+o+)
「まぁ、白のテリアって珍しいけど親子かお嫁さんなの?・・・」と
以前にも聞いたじゃない・・・それにその後の言葉も想像できるし(+o+)と
思いながらもを手短にお話ししました。
「でも、親が分からないって嫌じゃないの?まぁ、飼ってしまえば情も出るから
返すわけにもいかないでしょうけど・・・うちの子だって本当は、ここの毛が
基準より短くて・・・以下省略・・・
「この子の全てを丸ごと引き受け、家族として迎えているんですから
基準なんて、ウチには必要ないんです!さよなら!」
この世に生まれてきてくれたことに価値があるわけで、愚かな人間の
価値観だけで基準を設けるなんて傲慢じゃないですか?
決して純血種を否定していません。ミルキーも純血です。
ただ、優劣をつけるようなあの言い方は許せなかったし
ラピを見て、「嫌じゃない?」なんて失礼すぎます。
折り返しの散歩コースでは、アレックス君やさくらちゃんに
会えたので幾分 心が落ち着きましたが、悔しすぎてお2人には
お話できませんでした。(悲)
☆話を切り替えて☆
ラピにゃん、この頃 母が寝る少し前から自分のベッドには行かず
早く寝たら?という顔をしながら母の布団の上でお座りして待っていてくれます(^^♪
道に残っていた氷も解けたので2わんこ一緒に連れ出しました。
途中で所謂、純血種を連れた方が 前方でこちらを見ながら
待っていました。何度か会ったことがあるのですが、苦手な方だったので
ミルキーがトイレでぐずぐずしているうちに曲がって行って欲しいな。と
思っていたのですが、挨拶するはめに・・・(+o+)
「まぁ、白のテリアって珍しいけど親子かお嫁さんなの?・・・」と
以前にも聞いたじゃない・・・それにその後の言葉も想像できるし(+o+)と
思いながらもを手短にお話ししました。
「でも、親が分からないって嫌じゃないの?まぁ、飼ってしまえば情も出るから
返すわけにもいかないでしょうけど・・・うちの子だって本当は、ここの毛が
基準より短くて・・・以下省略・・・
「この子の全てを丸ごと引き受け、家族として迎えているんですから
基準なんて、ウチには必要ないんです!さよなら!」
この世に生まれてきてくれたことに価値があるわけで、愚かな人間の
価値観だけで基準を設けるなんて傲慢じゃないですか?
決して純血種を否定していません。ミルキーも純血です。
ただ、優劣をつけるようなあの言い方は許せなかったし
ラピを見て、「嫌じゃない?」なんて失礼すぎます。
折り返しの散歩コースでは、アレックス君やさくらちゃんに
会えたので幾分 心が落ち着きましたが、悔しすぎてお2人には
お話できませんでした。(悲)
☆話を切り替えて☆
ラピにゃん、この頃 母が寝る少し前から自分のベッドには行かず
早く寝たら?という顔をしながら母の布団の上でお座りして待っていてくれます(^^♪
2006年01月29日
びっくり!
今朝は、洗濯物を干しているだけで手が痛くなってしまうほどの寒さでした。
午後になって、日差しが強く、風もなかったので暖かいうちに散歩に行こうと
早めに家を出ました。 まだ散歩している人はいなかったので
ラピは嬉しそうに歩いていました。
暫くすると向こう側から親子連れが歩いてきました。
特にわんこに関心なさそうな感じだったので こちらも意識せず歩いていたら
小学校3年生くらいでしょうか? すれ違う瞬間に突然 腰を落とし
ラピの顔すれすれに近づいたと思った時にはラピの尻は、すでに
60センチくらい下がっていました。
こういう時の俊敏なところは流石です!
でも、この後の反応に私達は驚きました。
今までだったら、ここで話は終わるのですが、下がったと同時に
前に進み女の子の顔を覗き込んだのです。
「何かご用ですか?」 と聞いているような顔をしていたのには驚きました。
その顔に怯えはありませんでした(^^)
ほんの3秒ほどの出来事でしたが、また一歩前進です!(^^)!
午後になって、日差しが強く、風もなかったので暖かいうちに散歩に行こうと
早めに家を出ました。 まだ散歩している人はいなかったので
ラピは嬉しそうに歩いていました。
暫くすると向こう側から親子連れが歩いてきました。
特にわんこに関心なさそうな感じだったので こちらも意識せず歩いていたら
小学校3年生くらいでしょうか? すれ違う瞬間に突然 腰を落とし
ラピの顔すれすれに近づいたと思った時にはラピの尻は、すでに
60センチくらい下がっていました。
こういう時の俊敏なところは流石です!
でも、この後の反応に私達は驚きました。
今までだったら、ここで話は終わるのですが、下がったと同時に
前に進み女の子の顔を覗き込んだのです。
「何かご用ですか?」 と聞いているような顔をしていたのには驚きました。
その顔に怯えはありませんでした(^^)
ほんの3秒ほどの出来事でしたが、また一歩前進です!(^^)!